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CUSTOMER SUPPLIED 施主支給とは

最近、インターネットでもよく見かける「施主支給」というコトバ。
『スゴくおトクみたいだけど、実際にはどうやればいいの…?』
そんな方のために、施主支給のしくみとメリット・デメリット、スムーズに進めるためのポイントをわかりやすくご説明いたします。

「施主支給」ってそもそも何?

「施主支給」とは、住宅設備機器の取り付け工事を行う際に「施主が直接、 設備機器を購入して施工業者に支給し工事を行うこと」です。
家の新築やリフォームで、ユニットバスやキッチンなどの住宅設備機器を取り付ける際、たいていの場合は、工事を依頼しているハウスメーカー・リフォーム業者・工務店などの施工業者が設備機器をメーカーから購入して取り付け工事を行 います。
従来は、住宅設備機器に関する情報源も少なかったため、基本的には施工業者が提案する商品を取り付ける形となり、実際の購入者であるエンドユーザーが自由に商品を選定したり、提案された商品がはたして適正な価格であるかを判断することはなかなか難しい状況でした。
そうした中、インターネットの普及により、住宅設備機器に関する情報を得る機会が増えたことに伴って、エンドユーザーが、より自発的に「自分が本当にほしい商品」を選択する手段として、徐々に広まってきたのが「施主支給」という方法なのです。

「施主支給」のしくみ

それでは、なぜ「施主支給」だと「より自由に」商品を選ぶことができるのかをご説明します。

従来の商品の流れ

住宅設備機器メーカー → 代理店 → 施工業者 → エンドユーザー
従来の方法だと、住宅設備機器メーカーからエンドユーザー(施主)までの商品の流れはこのようになります(最もシンプルな場合です)。
大手住設機器メーカーの場合は特に、メーカーからエンドユーザーに直接, 商品を販売することはほとんどありません。 通常は、指定の代理店に商品を卸し、施工業者は代理店から商品を購入し、最終的にエンドユーザーの元に届くという流れです。
商品にはそれぞれ「定価」が設定されていますが、メーカーから代理店には「卸値」で販売します。「卸値」はメーカーと代理店の関係性によってそれぞれ異なるため、同じ商品であっても代理店によってメーカーからの仕入価格は変 わり、おのずとそれぞれの代理店ごとに「強い(安く仕入れることができる)」メーカーと、そうでないメーカーがあるという特色が生まれてきます。
施工業者はおおむね特定の代理店から商品を購入する場合が多いため、そうした(価格面で)「強い」「弱い」という特色を受け継ぐことになり、当然、商品選定の際には予算と仕様の兼ね合いから自分が「強い」メーカーの商品を施主におすすめするという結果になります。
もし施主側がある特定のメーカーの商品を指定したとしても、それが「弱い」メーカーであった場合や、あるいは代理店自体がそのメーカーと直接に取引をしていない場合などは
住宅設備機器メーカー → A代理店 → B代理店→ 施工業者 → エンドユーザー
といったように、別の代理店を経由して仕入れなければならなくなり、かなり割高になってしまいます。
このように住宅設備機器においては、「どういうルートで商品が入るか」によって価格が大きく左右され、結果と して末端のエンドユーザーにとっては「選択の幅が狭まる」か、「望む商品を指定した場合に割高になってしまう(可能性がある)」ということになります。

「施主支給」の場合

住宅設備機器メーカー → 代理店 → 販売店 → エンドユーザー
「施主支給」の場合は、販売店が代理店から商品を購入するのは同様ですが、エンドユーザーが自らインターネット上で「強い」販売店を探し、そこから購入するため、依頼している施工業者や代理店の得意・不得意にかかわらず、「自分のほしい商品」を自由に選び、不要な中間マージンが発生しない「適正な価格」で購入することができるのです。

「施主支給」のメリットとデメリット

施主支給のメリットとデメリットを以下にまとめます。

メリット

  • エンドユーザーが自由に商品を選択できる
  • 適正な価格で購入ができ、予算を抑えられる

デメリット

  • 購入者自身が調べて販売店を探すため手間がかかる
  • 注文、取引、荷受等の管理やスケジュール調整を自ら行わなければならない
  • 万一商品選定において不備が発生した際、責任を負わなければならない

「施主支給」においては、選択の自由と低予算化が実現できる反面、ユーザー側の負担や労力、責任も確実に増すことになります。しかし、自分でよく調べて選定や交渉を行ってゆくことで、商品や工事に対する理解が深められることは、また別のメリットと言えるでしょう。

「施主支給」をスムーズに行うために

実際に「施主支給」を行う際に、最も重要なポイントは施工業者とのとのコミュニケーションです。
いくら情報が得やすくなっているといっても、住宅設備機器の選定においては、工事関係者でなければ判断のできない要素が山ほどあります。
いざ商品を購入したとしても、それがもし現場の状況と合致していなかった場合には、その責任は購入者自身が負わなくてはなりません。
そうならないために、購入する商品がはたして適切であるかどうかは、取付を行う施工業者にしっかりと確認をしてもらわねばならず、そうした相談やアドバイスを行える環境でなければ「施主支給」は難しいでしょう。
まずは「施主支給をしたい」という意思を伝え、施工業者に快くOKしてもらう事が第一歩です。

施工業者の協力を得る方法

現在は「施主支給歓迎」をうたう施工業者も増えてきており、最初からそうした業者に工事を依頼するのもひとつの手です。
もし、すでに依頼している業者が難色を示しているような状況であれば、「まず施主支給ありき」ではなく、こちらの希望を伝えて提案してもらいましょう。
もし提案内容と価格で問題がなければ、無理に施主支給を行う必要もありません。しかしその内容に納得がいかないのであれば、それを素直に伝えてよく話し合い、最終的に「施主支給」が最善であるとなれば、双方納得して工事をすすめることができます。
最終的に「満足のゆく工事を行うこと」が関わるすべての人の目標です。
そのための「施主支給」であることを念頭において、当店をお役立てください。

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